吉本興業の表玄関。チョット開演時間より早く着いたので、誰かが近くの屋台からタコヤキを買ってきたのですが、焼きたてのタコヤキをいきなり丸ごと口に入れた私は45秒ほど無言状態に。 ご存知大御所の笑福亭仁鶴師匠。ネタは大阪の人と関東の人の違い、大阪の人はかなりはっきり物を言いますよね。なるほどと唸らせながら笑いをとるイブシ銀の講壇でした。
“今いくよくるよ”のご両人。この後いくよさん?の衣裳がずり落ちると言うハプニングも。 “取り”の新喜劇。ストーリは自殺や失恋などと深刻なのに、なぜか笑えるのが吉本新喜劇の真骨頂です。
通称ナンパ橋。道頓堀(どうとんぼり)と心斎橋(しんさいばし)をつなぐ戎橋(えびすばし)の別称です。“アプローチ”したメンバーもいたようですが・・・ 戎橋から眺めた道頓堀。この日は飛び込む人はいなかったようですが、水面にネオンが映えて、上から見ていると本当に吸い込まれる(飛び込みたくなる)ような風景でした。


USJのシンボルの地球儀の前で、ようこそ“日劇ダンサーズ”をしているのは熱田君(左)と越川君(右)。今年二人は本当に忙しい役どころ、いい息抜きになったようでした。 人気のアトラクション「ジェラシック・パーク」。30分近く待たされて、ようやくいざこれから出発の場面です、ほとんどの人が乗る直前になって雨合羽を着はじめましたが、その理由が解った時にはもう後の祭りでした。
「ジェラシック・パーク」内の恐竜(ヘスペリサウルス)。恐竜の装置自体は怖いものではなかったのですが、この後私達の乗った船はとんでもないところに・・・ 『ウォーターワールド』。これは迫力があっておもしろかったです。私達観客は、出演者から何時水を浴びせられるかというもうひとつの恐怖と戦わなくてはなりません。