社団法人 日本青年会議所 関東地区    
     千葉ブロック協議会 第36回会員大会


●会員大会のPRの一コマ。今年は千葉県各地で周年を迎える青年会議所が全部で8箇所≪習志野(2/16)・我孫子(2/23)・茂原(4/5)・佐原(5/18)・八日市場(6/7)・銚子(7/13)・鴨川(9/21)・館山(10/26)≫あるのですが、会員大会はその都度このようなPRをして動員を図って来ました。写真は4月5日(土)の茂原青年会議所創立45周年記念 祝賀会の場面、マイクを持つのはご当地茂原JCのメンバーで会員大会委員会ではC地区副委員長の岡 征俊君。実はこの後彼からいきなり私にマイクを振られてオロオロする場面もありましたっけ。。。ちなみに茂原JCは千葉県内で最初に誕生した伝統ある青年会議所です。

4月5日(土)
茂原『プラザヘイアン茂原』にて

●チョット本題からは外れますが、2003年度日本青年会議所の揚原安麿会頭(左)と千葉ブロック協議会の角能奈緒美監事。この日は2003年度の日本JCの方針を会頭自ら全国50ヶ所/50000人のメンバーに提唱発信しメンバー一人ひとりの意識の高揚を図る=『全国縦断「日本改新」会議』の日で、写真はその後の懇親会の一コマ。会場は日本JCのトップ揚原会頭と名刺交換をしようとするメンバーで押すな圧すなという感じでした。あっ、そうそう当日監事講評をした佐倉の小杉監事、会場で会頭の次に輝いていたのは貴方です!本当にお疲れ様でした。。。

2月14日(金)
千葉『幕張プリンスホテル』にて

●野田で行われた第7回全体委員会の様子。説明しているのは懇親会担当の島岡貞徳D地区副委員長(鎌ヶ谷JC)。その奥で真剣に聞き入っているのがD地区の出向メンバー、皆腕組みをしたり頭を抱えたりしているのは「う〜ん、、、結構仕事があるなあ・・・コリャ大変だ!?」という表情なのでしょうか。。当日は忙しい中ご当地朝比奈理事長・岡田直前理事長・中村専務にも陣中見舞に来ていただきました。

5月10日(土)
野田『みのわ寿司』にて

●この日は染谷卓D地区幹事(野田JC)の設営のもとたくさんの出向メンバーが集まりました。写真はその染谷君の雄姿?? 懇親会最後の〆のはずがもう一杯! 自らの設営のうまさに自己陶酔しているご様子・・・。え、もちろん大会当日も八面六臂の活躍でした。

5月10日(土)
野田『みのわ寿司』にて

●第18回の会員大会スタッフ会議の模様。設営の段取り、式典・懇親会の流れ、備品のチェック、前日当日の役割分担などの最終的な確認がなされました。皆会社に戻れば第一線で陣頭指揮を取らなければいけない立場の人ばかりなのですが、この日も会議が終わったのは夜の1時近くでした・・・
(;_;)ホロホロ
「泣いても笑っても大会まであと4日!皆さん悔いの残らないように準備をしてください!」岩澤副会長談

9月3日(水)
『成田ビューホテル』にて

●前日から設営のために集合したスタッフ達、これから彼らを待ち受けているのは−舞台設営、看板・横断幕の設置、700脚の椅子・80台のテーブル並べ、60台のベキューセットの配置、駐車場のライン引き、テント張り、ゴミ箱、灰皿・・・#$%∋??煤≧#%$&*"!?÷。。。そして本番前のリハーサルなど膨大な量の肉体労働!普段箸より重い物を持ったことの無い私とて例外ではありませんでした。(^_^メ)

9月6日(土)10:00
『銚子マリーナ』にて

●集合した出向メンバーを前に最終確認をする赤海会員大会委員長(成田JC)の祈るような表情。会議では問題が無かったとしても、いざ実際の設営の段になるといろいろとトラブルが発生するのがJCの常。実はこの後とんでもない事が!
 −会員大会委員会ガチンコ・ファイトクラブ−

9月6日(土)11:30
『銚子マリーナ』にて


●今回は野外での懇親会、そのため参加者全員(650人)が入れるように10mX10mテントを6張用意することになりました、大型クレーンを使っての作業です。ちなみに1張設置するのにだいたい1時間かかります。会場設営を請け負ってくれたRENT ALL(レントオール)さんは早朝7時からの準備となりました。

9月6日(土)12:00
『銚子マリーナ』にて

●入り口付近の受付テントの設営風景。みんなカメラには目もくれず真面目に仕事をしているのに赤海委員長だけはこの余裕の表情。緊張を悟られまいとする男気なのでしょうか。。。

9月6日(土)12:30
『銚子マリーナ』にて

●日も暮れかけたころようやく舞台設営が一段落、ご覧のように皆さんお疲れモード。実は最初舞台の設置位置が悪く、やむなく“仕切り直し”をしたために、作業に当ったメンバーにはかなり負担がかかってしまいました。心なしか冷めた空気が・・・

9月6日(土)17:00
『銚子マリーナ』にて

●設営終了後に犬吠埼観光ホテルで行われていた2002年度同期理事長会に出席してきました。私と岩澤副会長が到着した頃には皆さんすっかり“出来上がって”いましたが、会場設営で一日中汗を流した私達が彼らに“追いつく”にはさほど時間はかかりませんでした。。
 幹事長の内田さん(銚子JC)・会計幹事の小杉さん(佐倉JC)・盛り上げ幹事の石崎さん(旭JC)本当に楽しい設営ありがとうございました。お三方を改めて見直しました!理事長職と同じぐらい、いやそれ以上に飲み会の幹事が板に付いていましたヨ・・・

9月6日(土)21:00
銚子『犬吠埼観光ホテル』にて

●舞台上からメンバーに激を飛ばす島岡副委員長、まるで前日の“穴”を埋めるが如く張り切ってくれていました。

9月7日(日)11:00
『銚子マリーナ』にて

●今回の会員大会の“親分”の岩澤副会長(写真中央)。進行の目途が立ったのか委員長・副委員長を交えて談笑する余裕が・・・
あ、そうそう余談ですが彼らが着ている法被はもちろん
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です。

9月7日(日)12:00
『銚子マリーナ』にて

●当日の第2ステージは記念フォーラム、『きらっせみらっせ銚子バトル』と題して銚子の活性化のカギを握るパネラーたちが熱いトークバトルを繰り広げました。写真は商業開発研究所レゾン所長の西川りゅうじん氏。マーケティング戦略についての講演をしていただきました。
この後は銚子市長の野平匡邦氏・信田缶詰株式会社社長 信田臣一氏・日系ベンチャー編集長 奥田憲穂氏・TOKYO★1週間編集長 奈良原敦子氏を交えてのパネルディスカッション。
設営の林副会長・山田顧問・岡田委員長をはじめとするJCアカデミー応援委員会の皆さん、大成功おめでとうございます!

9月7日(日)13:10
『銚子青少年文化会館』にて

●いよいよ本番スタート!
式典・懇親会の司会進行の大役を務めた伊藤彰子君(銚子JC)と佐藤栄吾君(船橋JC)。伊藤君はいつも笑顔で余裕の表情、佐藤君はちょっぴり緊張気味のご様子。二人の間には初めこの微妙な(アン)バランスが・・・、でも時間が経つにつれて佐藤君もリラックス、息の合った完璧な進行ぶりでした。

9月7日(日)17:00
『銚子マリーナ』にて

●懇親会に訪れてくれた来賓・歴代ブロック会長・OBのみなさん。まだ乾杯前なのですが・・・。
大会を設営する私達からするとこちらは所謂“煩さ型”、でも他のブロック役員のフォローのお陰なのか、心なしか皆さん満足げな表情でした。


9月7日(日)17:05
『銚子マリーナ』にて

●JC宣言朗読並びに綱領唱和の斎藤賢治君(習志野JC)。今回の唯一のセレモニー、もう少しアップで撮りたかったのですが、某専務に「カメラの電池が無くなった、取って来い」と言われ舞台から離れなければならなくなっていたのです。ご不満は“彼”にぶつけてください。。。

9月7日(日)17:08
『銚子マリーナ』にて

●2003年度千葉ブロック会長の小黒剛君(千葉JC)。千葉ブロック1,300名の顔であるとともに別名『雨男』と異名をとる、設営側にとっては怖〜い人物。挨拶をしているうちに心なしか空模様が怪しくなってきました。。。


9月7日(日)17:10
『銚子マリーナ』にて

●開催地ロム理事長挨拶に登壇した銚子青年会議所代40代理事長石上藤吾君。今大会開催にあたり夜も眠れないほど心労が絶えなかったとのこと。ちなみに石上理事長は2004年度千葉ブロック協議会の監事に内定しています。ご不満・恨みつらみはどうかそちら(2004年度)のほうへ!?

9月7日(日)17:15
『銚子マリーナ』にて

●来賓挨拶の日経ベンチャー編集長の奥寺憲穂氏。第2ステージではデスカッションのパネラーを務めていただきました。ちなみに隣にいる5人は千葉日経イメージガールのみなさん。編集長に続いてこの5人にもコメントを頂いたのですが・・・


9月7日(日)17:30
『銚子マリーナ』にて

●大会を盛り上げてくれたひびき連合会 長塚東ひぎき会の皆さん。20代から60代の年齢層で構成され、国内外で文化交流の橋渡し役をしています。


9月7日(日)17:40
『銚子マリーナ』にて

●今大会の華(アトラクション)のスリービックリーズの皆さん。最大の売りは曲間のおもしろTALK、60年代70年代のSOULやDISCOナンバーを中心に歌っていて、当日はその世代のメンバーが多かったためか?ステージと会場は最高潮!
残念ながら顧問兼記録係の私自身が盛り上がってしまい、ステージを撮るのを忘れてしまいました。。。(^_^メ) その代わりと言ってはなんですが、写真をクリックして3Bのホームページをご覧ください。

9月7日(日)18:30
『銚子マリーナ』にて

from Choshi Marina Produced by Membership Conference Committee

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